初心者がUnityを使っていて心が折れそうになる瞬間 Best 4と、その解決法

どうも、個人ゲーム開発者のゆみねこです。

「ゲームを作るということは、すなわち数多の苦難を乗り越える果てなき試練である」

名言ですよね。
今ぼくが考えたんですけど。

Unityでゲームを作っていて、ポッキリと心が折れそうになったこと、ありませんか?
ぼくは数え切れないほどありますが、それでも頑張って数えて、4つに減らしてみました。

「あるある」「ねーよ」とジャッジするとともに、その解決法も示したのであわせてご覧くださいな。

なにが分からないのかが分からない

「分からないことがあれば聞いていいですよ!」

そうは言うものの、なにが分からないのかが分からない。
質問内容すら浮かんでこない。

HierarchyだのInspectorだのTransformだの、馴染みのない言葉のオンパレード。
Rigidbodyとか何やねんマジで。

しまいには考えることすら嫌になってくる。
もう念力で完成してくれ。

全てが嫌になり、虚空を見つめる

ちなみにぼくはTwitterでUnityに関する質問を受け付けていますが、なかなか質問が来ません。
にも関わらずバグで奮闘しているフォロワーさんは多く、そんな時はそっと解決策をツイートしたり、記事に起こしています。

言葉にできないだけで、決して疑問点が無いわけじゃないんですよね。
ぼくだって未だに分からないことだらけですし。

解決法

質問内容がまとまらない時は、

  • 今、なにが起きているのか
  • 何をしたいのか

この2つだけでも書いていただければ、ぼくに限らず解決策を示せるUnityエンジニアは多いと思います。

例えば、

今、なにが起きているのか 操作キャラが意味不明な方向へ動く
何をしたいのか カメラの向いている方向へ動きたい

であれば、

  • カメラを正しく取得できているか
  • ベクトル計算が間違っていないか
  • 入力を正しく取得できているか

辺りがパッと思い浮かぶわけで、あとはScriptを見れば大方察しがつきます。

当サイトのお問い合わせフォームであれば匿名の質問も可能なので、ぜひどうぞ。

人に聞くのは勇気がいるけど、10分考えて分からないことは人に聞いたほうが早いです。

Editorがクラッシュする

最近はかなり安定してきたものの、たまに不意打ちで落ちる。
間違えて無限ループにハマっちゃったりするともう大変。

保存し忘れていると、数時間にも及ぶ作業の進捗がパーになり、目の前が真っ白に……。

解決法

「テストプレイ開始時」「60秒おき」に自動で保存してくれるScriptがあるので、まだ導入していない人は必ず入れましょう。

本当に、後悔してからじゃ遅いです。

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待ち時間が長すぎる

まず、起動からしてすでに遅い。

起動したらしたで、Scriptを変更するたびに走るコンパイルが遅い。
アセットのインポートも遅いし、ゲームの起動も遅いし、ビルドも遅い。

ぼくの作業の進みも遅い。

解決法

ガッツリ記事にまとめてあるので、ぜひ一度読んでみることをおすすめします。
ぼくはこれで倍以上速くなりました。

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みんなの作品が完成度高すぎて怖い

みんな、実力が鬼すぎない?
unityroomとか覗くと、普通に製品化できるレベルの作品がゴロゴロしてるよね。

何なんマジで。
こちとらキャラの移動を実装するだけで日が暮れてるっていうのに。

遂には、
「こんな猛者たちを前に自分のクソゲーなんか公開していいのだろうか」
という自己嫌悪のスパイラルに……。

関係ないけど、猫って喜怒哀楽の「哀」を感じない生き物らしいですね。サイコパスかよ。

解決法

考えるな。感じろ。

作り続けることがどれだけ大変なのかは、味わった者にしか分からない。
まして、完成度の高いゲームを作るなんて死ぬほど大変。
どれだけ表向きは涼しい顔をしていても、裏では血反吐を撒き散らしている。

その大変さが分かっているなら、同じ苦労に直面している君をバカになんてしない。
仮にする人がいたら、それはゲーム作りを何も知らない素人か、創作に本気になれない可哀想な人のどちらか。

最後に、ぼくの好きな映画「ファイトクラブ」の名言を載せておきます。

「痛みを感じろ。苦しみと犠牲が尊いんだ。痛みから逃げるな。人生最高の瞬間を味わえ」

あ、でもガチでヤバい痛みからは逃げてください。
痛みで再起不能になっては本末転倒です。

まとめ

ファイトクラブはガチ名作なので、創作に深みを増したいなら絶対に見ようね!(何の記事だ)。

ちなみにぼくは、Unityに限らず、個人で活動するゲーム開発者向けの情報を、Twitterで日々発信しています(質問にも答えています)。

記事の更新を見逃したくないという人は、ぜひぼくのTwitterをフォローしてもらえると嬉しいです!

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